秘書の感情知性を可視化する|Secretary EQ Program

秘書の仕事は、
感情を扱う仕事である。

マナーも、語学も、ITリテラシーも学べる時代に、学ぶ機会がほとんどなかった領域があります。上司の感情を読み、自分の感情を整え、人と人の間で最善の関係をつくる力。秘書EQは、その見えにくい専門性を3つの知性・9つの能力・27の行動特性で可視化し、行動変容につなげる秘書向けEQ診断・研修プログラムです。

01 / Issue

「できる秘書」と「そうでない秘書」の差は、スキル表には書かれていない。

現場で差がつくのは、いつも言葉にしにくい領域です。

VOICE 01
「上司が今、何を求めているか」を先に察して動ける人と、指示を待つ人がいる。
秘書室 マネージャー
VOICE 02
社内外の板挟みで摩耗していく。でも、その苦しさは評価表のどこにも書けない。
役員秘書
VOICE 03
「もっと気を利かせて」としか言えない。育成のための言葉を持っていなかった。
秘書育成担当

この領域は長く「センス」「向き不向き」「経験を積むしかない」と語られてきました。しかし、行動として捉え直せば、測ることができ、後天的に伸ばすことができます。

02 / Why EQ

なぜ、秘書にこそEQが必要なのか。

EQとは、自分と相手の感情を把握し、状況に応じて適切に扱うことで、より良い思考と行動を導く能力です。秘書という職務は、その力が日常的かつ高度に求められるポジションです。

01

上司の「言わないこと」を読む

上司は、すべてを言葉にしません。今どのような状態か、何を優先しているか。その時々の感情を認知する力が、補佐の質を左右します。

02

人と人の「間」に立ちつづける

上司と社内外の関係者、それぞれの立場と感情を同時に扱いながら、より良い着地をつくる。秘書のフォロワーシップは、高度な対人知性そのものです。

03

自分の感情を、自分で整える

緊張の続く環境では、感情の摩耗を避けられません。自分の状態を知り、切り替え、立て直す力は、安定したパフォーマンスの土台になります。

04

「気が利く」を育成できる言葉にする

抽象的だった資質を行動特性として言語化・数値化することで、育成や評価、面談が具体的になります。管理職が伝えられる言葉が生まれます。

05

信頼につながる行動を見つける

信頼される秘書は、性格が特別なのではありません。日々どのような行動を選び、積み重ねているか。その行動量を捉えることで、成長の道筋が見えてきます。

06

自動化できない価値を磨く

業務のデジタル化が進むほど、相手の感情を理解し、関係を調整し、信頼を築く力の価値は高まります。秘書の専門性を、次の時代に残る力として育てます。

03 / About

秘書EQは、見えにくかった専門性を「行動」として可視化します。

秘書EQは、秘書に求められる資質・能力を分析し、日々の行動パターンから数値化する自己診断プログラムです。

結果として示されるのは、人物の良し悪しではありません。現在どのような行動を、どの程度選択しているかという「行動の量」です。低い項目も欠点ではなく、次に伸ばせる領域として扱います。

3つの知性 9つの能力 27の行動特性

心内知性

自分自身と向き合えているか

自己認識力

  • 内的自己意識
  • 外的自己意識
  • 適応力

ストレス耐性

  • 抑うつ性
  • 不安耐性
  • 忍耐力

メンタル力

  • 自制心
  • 向上心
  • 臨機応変さ

対人知性

相手と向き合えているか

対人認識力

  • 対人受信力
  • 対人理解力
  • 傾聴力

自己表現力

  • 礼儀正しさ
  • 素直さ
  • 気配り

人間関係構築力

  • 明るさ
  • 共感力
  • 対人調整力

社会知性

組織と向き合えているか

組織認識力

  • 謙虚さ
  • 段どり力
  • 正確性

状況判断力

  • 情報収集力
  • 状況分析力
  • 対応スピード

ロイヤルティ

  • ダイバーシティ/好奇心
  • 先見性
  • ロイヤルティ
Sample Questions
  • 相手が何を求めているか、先回りして行動することができる。
  • 上司や周囲の変化を、表情や態度から読み取ることができる。
  • ものごとを客観的に捉え、冷静に考えることができる。
  • 相手に応じて、聞き方や質問のしかたを工夫している。
04 / Process

測って終わりではなく、行動が変わるまで。

診断結果を読み解き、明日から実行できる一つの行動へ落とし込みます。

01

現状把握

秘書EQ測定で、現在の行動特性を数値とチャートで確認します。

02

意味づけ

数値の読み解き方を学び、強みと伸びしろを自分の言葉にします。

03

短期行動目標

「今、何を変えるか」を一つに絞り、実行可能な行動に落とします。

04

中長期ビジョン

ありたい姿を描き、秘書としてのキャリアと継続的な行動につなげます。

05 / Outcome

個人の気づきを、組織の育成力へ。

秘書ご本人にとって
  • 自分の強みと弱みを、感覚ではなく数値で把握できる
  • なぜ特定の場面で消耗するのか、その理由を言語化できる
  • 変えるべき行動を一つに絞り、明日から実行できる
  • 秘書としての自信と、判断の軸を持てる
管理職・育成担当者にとって
  • 「気を利かせて」に代わる、具体的な指導言語を持てる
  • メンバーごとの特性に合わせた育成方針を立てられる
  • モチベーションの源泉やストレス傾向を把握できる
  • 表に出にくい変化へ、早い段階で気づきやすくなる
組織にとって
  • 秘書職のコンピテンシー基準を社内に確立できる
  • 教育プログラムの評価軸を統一できる
  • ハイパフォーマーの行動パターンを共有できる
  • 属人的だった秘書業務の質を、組織の力へ変えられる
06 / Program

目的と役割に合わせた、4つのコース。

受講対象や組織課題に合わせて、内容を設計します。日程・費用・実施形式はお問い合わせください。

PROGRAM 01

秘書EQコース

秘書ご本人向け

PROGRAM 02

秘書EQ
コーチング資格認定コース

育成・指導に携わる方向け

PROGRAM 03

秘書EQ
マネジメントコース

秘書管理職向け

PROGRAM 04

秘書EQライト
社会人入門コース

これから社会に出る方向け

FREE TRIAL

まずは、無料で
EQを体験してください。

「自分の行動特性が数値になる」という体験は、説明を読むよりも、一度受けていただく方が確実です。

開催形式
オンライン(Zoom)/随時開催
参加費
無料(事前登録制)
所要時間
約1時間
定員
先着20名/回
参加特典
Japan EQ 150版の受検・結果確認
内容
EQの基礎、Japan EQと行動特性の解説、自分のEQ分析、質疑応答
EQトライアルに申し込む
07 / Evidence

感覚だけに頼らない。蓄積されたデータを、育成に生かす。

30年EQ研究・研修の実績
50万人ビジネスパーソンの検査データ
27項目可視化される行動特性
3・9・27知性・能力・行動特性の体系

※ 掲載している実績値・表現は、公開前に社内の最新資料と照合してください。

秘書の専門性を、
感覚のままにしない。

一名からの受検、組織単位での導入、育成体系への組み込みまで対応しています。まずは無料トライアル、または導入相談をご利用ください。

お問い合わせ・資料請求
無料EQ体験 お問い合わせ